カヤックキャリアのベルトクレーンっていうベルトを釣り上げる部分が収納できないまま「しばらく1人で行くだろうから」と言い訳して放置していたんだけど、週末の水郷の時に家族3人で行くとしたらカヤックキャリアが必要になる(結局1人で参加した)ので、家の中でもぞもぞ
ちなみに、INNOの”カヤックアタッチメント2”には、世代があって、今はdisconになってしまったIN406(左)というタイプと、IN450(右)というタイプがある。
現行版の方が恰好がいいんだけど、今回メンテナンスしたベルトクレーンという機構が無いので魅力を感じない。
最初の状態
ベルトクレーンを中に入れようとしてもなかなか入らない(ちなみに出す方は簡単)
とりあえず分解して様子見することにした
銀色バー(サポートポール)はモノコックになってて、内側の溝にベルトクレーンを滑らせているだけの単純な構造っぽい。
とりあえず、サポートポールの内側溝にシリコンスプレーを軽く吹き付ける(たくさん吹き付けると取り付けた時に自動車にたれてしまうので注意)
ベルトクレーンの方も、根元が必要以上に回っているっぽかった(左)ので、ペンチで平らに戻した(右)。
くみ上げるととっても快適。もしかしたら購入直後より快適になったかもしれない。
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